ドライバーの皆様方へのお願いについて
ドライバーの皆様方へのお願いについて
最近、市電の軌道敷内での接触事故が多発しておりますことから、下記事項について、ドライバーの皆様方にご理解とご協力をお願い申し上げます。
記
■直近の事故概要(令和7年12月以降)
| 発生日 | 原 因 |
| 12月 5日 | 市電と進行方向同一の右折待ち2台目の車が、前方(右折待ち1台目)の車を抜いて右折しようと、市電進行先直前で軌道敷内に進入してきたため、市電と接触し、そのはずみで前方にいた右折待ち1台目の車にも接触した。 |
| 12月 7日 | |
| 12月21日 | |
| 1月14日 | 市電の進行方向左側のマンション駐車場から出てきた車が、Uターンしようと軌道敷を横断して、市電の直前、軌道敷内に 進入してきたため、市電と接触した。 |
| 1月22日 | 市電の専用信号が「停車」から「進行」に変わったことを確認し、市電が発車し、左に曲がろうとしたところ、進行方向同一で停車していた車が、交通信号「赤」を無視して、市電と同時に動き出し、直進してきたため、市電と接触した。 |
| 1月30日 | 市電と進行方向同一で右折待ちしていた車の車体一部が軌道敷内に進入していたため、市電と接触した。 |
| 2月 3日 | 市電と反対側から進行してきた車が、右折して、市電の直前、軌道敷内に進入してきたため、市電と接触した。 |
| 2月 4日 | 市電と同一方向に進行していた車が、中央分離帯切れ目(右折禁止箇所)で右折しようとして、市電の直前、軌道敷内に進入してきたため、市電と接触した。 |
■ドライバーの皆様方へのお願い
〇道路交通法により、軌道敷内では、市電の通行を妨げることは許されません。
軌道敷内への無理な進入や停車はお控えください。
〇市電は急には止まれません。
市電は、レール、車輪ともに鉄製で摩擦が少なく、車と比べて制動距離が長い。
【参考】市電と車の速さと急ブレーキをかけて停止するまでの距離
| (速度) | (市電) | (車) |
| 40km/時 | 80m | 22m |
| 30km/時 | 45m | 15m |
〇市電の乗客乗員・ドライバー等の安全を守るために
車が交差点で停車、または、交差点手前で市電と並走している場合は
市電の進行を認識してもらうために、警笛を鳴らします。
安全運行への取組に、ご理解いただきますようお願いいたします。
【お問い合わせ】
鹿児島市交通局 TEL:099-257-2111
・電車事業課 TEL:099-257-2116
