ICカード乗車券ラピカ

ICカード乗車券ラピカ

ラピカのご案内


市電も市バスも「らくらくピッ!」これまでの「紙回数券」・「紙定期券」がすべて、カード式のICカード乗車券ラピカ(Rapica)に移行しました。
(カード式とは、電子的方式により、回数料金の残額その他必要な情報を記録し、又は書き換えることができる形式のこと。)

このICカード乗車券の愛称は、「Ride And Pay Intelligent Card」の頭文字をとって名付けました。「らくらく、ピッ、と乗れるカード」の意味も込められています。 ラピカ(Rapica)は、ICカード乗車券であるかごしま共通乗車券のうち鹿児島市交通局・南国交通・JR九州バス3者の発行するカードの愛称です。

プレミア 50


※「敬老パス」及び「いわさきコーポレーション発行のICカード乗車券」では、乗継割引が受けられません。
※クレジットカードタッチ決済では、乗継割引が受けられません。
※異なる事業者間の乗継、または同一事業者での一度目と二度目の乗車の間に、他社へ乗車(または他社で積み増し)した場合は、乗継割引はありませんのでご注意ください。
 ご不明な点等ございましたら、経営課営業係(099-257-2102)までお問い合わせください。

ポイント 50

ICカード乗車券ラピカ(Rapica)とは
  • 乗車時・降車時に、カードリーダ(ICカードの情報を読み取る機械)にICカード乗車券ラピカ(Rapica)を軽く触れる(タッチする)だけで、運賃の支払いができる便利なカードです。
  • このICカード乗車券ラピカ(Rapica)は、市電・市バスの回数券・定期券としてご利用できるほか、南国交通、JR九州バス、鹿児島交通の共通回数券としてもご利用いただけます。
  • 紙回数券は平成17年3月31日で発売中止となりました。(買物回数券も発売中止)ただし、お手持ちの紙回数券は当面の間、ご利用いただけます。
  • 交通局発行の紙回数券をお持ちの場合、交通局発行のICカード乗車券ラピカ(Rapica)に積替えができます。詳しくはお問い合わせください。
  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)での乗降方法
こんなに便利!!

ふれるだけ

  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)を財布やカードケースに入れたまま、カードリーダに軽く触れるだけで、支払いができます。

小銭や両替が不要

  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)から、運賃を支払うので、小銭の準備や両替えを行う必要がなくなります。

精算時の運賃確認が不要

  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)が乗車停留所の情報を記憶し、降車時に運賃を自動精算しますので、あらかじめ運賃を確認する必要はありません。

処理が早い

  • カードの読取りが約0.2秒と早いため、立ち止まらずに乗降できます。

車内事故の減少

  • 小銭を探したり、数えたりする必要がないため、高齢者の方をはじめ、車内転倒の危険が減ります。

ラピカ定期券での乗越しを自動精算

  • ラピカ定期券区間外へ乗り越した場合、カードに回数券額が入っていれば、自動計算によりカード残額から精算します。

ラピカ定期券紛失時の再発行が可能

  • これまでは、ラピカ定期券を紛失した場合は再発行できませんでしたが、カードデータの管理により、紛失したカードを無効とすることで、再発行が可能となります。

各種運賃サービスの提供

  • ICカード化により、これまで困難であった乗継割引をはじめ、各種運賃サービスを提供できるようになります。

環境にやさしい

  • これまでの紙製の回数券、定期券と異なり、繰り返し1枚のカードを利用できるため、環境にやさしいカードです。
ご利用時の注意
  • 積増しする場合は、その旨事前に乗務員にお申出ください。
    また、次の場合も、運賃精算前に必ず乗務員にお申出ください。
    1. 小児・割引運賃適用者が運賃精算する場合
    2. 1枚のカードで複数人分を精算する場合

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ラピカの発売

発売額
  • 3,000円
    内訳 2,500円(回数券代) + 500円(デポジット分)
  • 500円はデポジット(カード預り保証金)で、カードが不要となり窓口に返却したとき返還いたします。
初購入時の
利用可能額
  • 2,750円
    内訳 2,500円(回数券代) + 250円(プレミア分)
  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)購入後は、積増しにより1枚のカードを繰り返しご利用になれます。
    市電・市バスのラピカ定期券としてもご利用できます。つまり、1人1枚でO.K.ですので、現在活用していないカードも捨てないで再利用を!(鹿児島市交通局が発行したICカード乗車券ラピカ(Rapica)に限り、市電・市バスのラピカ定期券としてもご利用できます。)
発売場所

交通局の窓口乗車券発売所

  • 交通局内乗車券発売所(鹿児島市上荒田町37番20号)
  • 市役所前乗車券発売所(鹿児島市名山町4番4号)
  • 谷山電停乗車券発売所(臨時)(鹿児島市東谷山二丁目7番4号)
  • 桜島営業所(鹿児島市桜島横山町61番地4)
  • 市電・市バスの車内(乗務員にお申出ください。)
  • 乗車券取扱店
  • 乗車券取扱郵便局

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ラピカの積増し

プレミア1割

積増しとは
  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)の中に金額を追加することをいいます。
    つまり、1枚のICカード乗車券ラピカ(Rapica)をご利用いただいて、金額が少なくなると、積増しすることによって、1枚のICカード乗車券ラピカ(Rapica)を、繰り返しご利用いただけます。
積増額に1割のプレミア
  • 1,000円積増しをすると 1,000円(積増し) + 100円(プレミア1割) = 1,100円。つまり100円もお得です。
積増しできる場所

交通局の窓口乗車券発売所

  • 交通局乗車券発売所(鹿児島市上荒田町37番20号)
  • 市役所前乗車券発売所(鹿児島市名山町4番4号)
  • 谷山電停乗車券発売所(臨時)(鹿児島市東谷山二丁目7番4号)
  • 桜島営業所(鹿児島市桜島横山町61番地4)
  • 市電・市バスの車内(乗務員にお申出ください。)
自動積増機

自動積増機設置場所

  • 山形屋(1号館1階(いづろ通側入口))
  • マルヤガーデンズ(1階(いづろ通側入口))
  • 鹿児島銀行高見馬場支店ATMコーナー(ワシントンホテル側入口右手)
  • アミュプラザ鹿児島(1階インフォメーション横) 
  • 中央保健センター(1階正面玄関)
  • イオン鹿児島中央店(1階サービスカウンター角)
  • 鹿児島市立病院(ファミリーマート)
  • 県庁(行政庁舎1階売店内)
  • 鹿児島市役所(別館1階 国民年金課向かい側ATMコーナー近く)
  • 桜島フェリーターミナル3階【桜島側】※船舶局が設置
  • 民営他社(南国交通、JR九州バス、鹿児島交通・いわさきバスネットワーク)の窓口・車内でも積増しすることができます。
積増の方法

窓口での積増方法

  • 1,000円単位での積増しとなります。
    積増希望額を窓口係員にお申し付けください。(積増しの上限額は6万円まで)

車内での積増方法

  • 1,000円単位での積増しとなります。
    1回の積増しにつき、3,000円までとなります。(複数回の積増し可能)

自動積増機での積増方法

  • 1,000円単位での積増しとなります。
    画面の指示に従って積増しを行ってください。

車内での積増方法
  1. 積増しをする際には、まず乗務員に申し出てください。
    (先にカードリーダにカードをのせないでください。)
  2. 乗務員の手動操作で積増対応に切り替えます。
  3. カードをカードリーダにのせてください。
    (“ピッ”と鳴って、カード残額がモニターに表示されます。)
  4. 両替紙幣挿入口に千円紙幣を投入してください。
    (千円紙幣のみ対応。1回につき3,000円まで投入することができます。)
  5. 紙幣投入のたびに、表示モニターに積増金額が表示されますので、ご確認ください。
  6. 積増金額をご確認されましたら、乗務員操作により積増しを完了します。
    (“ピッピッ”と鳴り、積増後のカード残額がモニター表示されます。)
  7. 積増完了を確認後、カードリーダにのせていたカードを取り上げてください。
  8. ドアが閉まっている間は、乗車口・降車口のカードリーダでカード残額の確認ができます。(積増後のカード残額を再度確認することができます。)
  9. 市電内では、お客様自身による積増しもできます。

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ラピカのサービス乗継割引

ICカード乗車券ラピカ(Rapica)をご利用の方は、次のような乗継割引が受けられます。
※敬老パスでは乗継割引が受けられません。
いわさきコーポレーション発行のICカード乗車券では乗継割引が受けられません。
※クレジットカードタッチ決済では、乗継割引が受けられません。


 

バス・バス間の乗継割引(同一事業者間 ※交通局は除く) 

  • 60分以内に南国交通・JR九州バスのそれぞれのバス間で乗り継いだ場合、1度目と2度目の運賃合計額から5%(10円単位に四捨五入)を2度目の運賃額から割り引きます。
  • バス・バス間の乗継割引については、連続での乗継割引はありません。
    (つまり、1度目と2度目との間で運賃合計額から5%を2度目の運賃から割り引いた場合、次は3度目と4度目との間で運賃合計額から5%を4度目の運賃から割り引くことになります。)
    1日の割引回数に制限はありません。
  • 乗継停留所の指定はありません。(60分以内に往復でご利用になる場合も乗継割引が適用されます。)
    (例)1度目の運賃 190円 ≫ (60分以内) ≫ 2度目(乗継)の運賃 190円
    380円 × 5% = 19円 ≫ 20円(四捨五入)。この20円を2度目の運賃額190円から差し引いて運賃精算します。
  • 異なる事業者間では乗継割引はありませんのでご注意ください。
  • いわさきコーポレーション発行のICカード乗車券では乗継割引が受けられませんのでご注意ください。

市バス・市電間の乗継割引(交通局のみ)

  • 60分以内に 市バス ≫ 市電 又は 市電 ≫ 市バス に乗り継いだ場合、2度目の運賃額から170円を割り引きます。(小児、割引運賃適用者は、80円の割引となります。)
  • 直前の乗車で乗継割引が適用された場合等は、その次の乗車が60分以内であっても乗継割引はありません。
乗継ぎを行うバス停・電停に指定はありません。

(1)1度目のバス運賃 230円 ≫ (60分以内) ≫ 2度目(電車:乗継ぎ)170円 - 170円 = 0円
(2)1度目の電車運賃 170円 ≫ (60分以内) ≫ 2度目(バス:乗継ぎ)230円 - 170円 = 60円

市電・市電間の無料乗換え(高見馬場・郡元)

ICカード乗車券ラピカ(Rapica)ご利用の方は、乗換券は不要です。
現在、「高見馬場」電停と「郡元」電停において、次の利用者に対して「乗換券」を発行しておりますが、ICカード乗車券ラピカ(Rapica)ご利用の方は、乗換券は不要になります。

1時間以内に、次のように乗り換えて乗車受付すると、2度目の運賃額は0円となります。
また、次の乗換えの場合で、1度目に複数人精算をした場合は、乗換え後の運賃精算時も複数人精算であることを乗務員に事前にお申出ください。
「高見馬場」電停の場合
1系統の「谷山~甲東中学校前」間で乗車 ≫ 「高見馬場」電停で乗継ぎ ≫ 2系統の「加治屋町~中郡」間で降車
2系統の「中郡~加治屋町」間で乗車 ≫ 「高見馬場」電停で乗継ぎ ≫ 1系統の「甲東中学校前~鴨池」間で降車
「郡元」電停の場合
1系統の「谷山~郡元(南側)」間で乗車 ≫ 「郡元」電停で乗継ぎ ≫ 2系統の「中郡~加治屋町」間で降車
1系統の「甲東中学校前~鴨池」間で乗車 ≫ 「郡元」電停で乗継ぎ ≫ 2系統の「中郡~加治屋町」間で降車
2系統の「加治屋町~中郡」間で乗車 ≫ 「郡元」電停で乗継ぎ ≫ 1系統の「鴨池~甲東中学校前」間で降車
2系統の「加治屋町~中郡」間で乗車 ≫ 「郡元」電停で乗継ぎ ≫ 1系統の「郡元(南側)~谷山」間で降車

ポイント付与サービス

ICカード乗車券ラピカ(Rapica)ご利用の方は、次のようなポイント付与サービスが受けられます。

ポイント 50

1ポイント1円になる「ポイント」の付与サービス

  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)に購入又は前回積増しからの利用された運賃額に対して1%のポイント分が付きます。
  • 貯まったポイントは、1ポイント1円で換算して、10円単位で次回積増時に還元します。(10円に満たないポイント分はカードに残ったままとなり、次回積増しまでの持越しとなります。)
  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)でいわさきコーポレーションをご利用の場合、このポイントサービスはありません。
    また、いわさきコーポレーション発行のICカード乗車券には、この内容のポイント付与はありませんのでご注意ください。

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カードリーダ

カードリーダとは、ICカード乗車券ラピカ(Rapica)の情報を読み取る機械のことです。市電・市バスの車両には、「乗車口」カードリーダ及び「降車口」カードリーダがあります。

乗車口カードリーダ
  • 市電・市バスの乗車口に設置されています。「カードをふれてください」と書いてある面に触れてください。
  • 「ピッ」と鳴れば乗車受付完了です。(整理券は要りません。)
  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)の場合はカード残額、ラピカ定期券の場合は有効期限が表示されます。電車をご利用の際も、必ず乗車口カードリーダに触れてご乗車ください。
降車口カードリーダ
 
  • 運賃箱の上に降車口カードリーダが設置されます。「カードをふれてください」と書いてある面に触れてください。
  • 「ピッ」と鳴れば運賃精算は完了です。
  • 表示モニターに、ICカード乗車券ラピカ(Rapica)の場合は運賃額、カード残額等が表示されます。ラピカ定期券の場合は有効期限等が表示されます。

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ラピカ積増しの手順・操作

運賃箱上部に下の写真のように、積増用の操作ボタンがあります。手順を間違えないようにご注意ください。間違った場合は乗務員へお申し出ください。

操作ボタン・モニター 説明
  • まず、緑の「積増」ボタンを押してください。モニターの左上のランプが点滅しているか、確認してください。
  • ランプが点滅していないときは、両替の操作になります。
  • ICカード乗車券ラピカ(Rapica)をカードリーダにのせてください。モニターに現在(積増前)のカード残額が表示されます。
  • カードは積増しが完了するまでのせたままにしてください。
  • 千円札を両替紙幣挿入口に入れてください。モニターに投入した額が表示されますが、これにはプレミア等が付いています。
    1,000円投入 ≫ 「1,100円」が表示されます。
  • 千円札は1枚ずつ、ゆっくり入れてください。
  • 1回につき、3,000円まで積増しできます。
  • 最後に、赤の「確定」ボタンを押してください。モニター右上に、積増後のカード残額が表示されます。
  • 積増後のカード残額を確認後、カードをお取りください。積増完了です。

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ラピカでの乗降方法

乗るとき

  1. 乗車口でカードリーダにICカード乗車券ラピカ(Rapica)を触れてください。(財布、定期券入れ等に入れたままで結構です。)
    (注)必ずドアが開いているときに触れてください。整理券を取る必要はありません。
  2. “ピッ”と鳴ったら乗車受付O.K.です。
  3. 乗車口カードリーダには、
    「有効期限」(ラピカ定期券の場合のみ)
    「カード残額」
    「乗車時の整理券番号」
    「有効ランプ」
    が表示されます。ご確認の上ご乗車ください。
  4. 注意事項
    次の場合は、”ピピピッ”と鳴って無効ランプが点灯します。
  • 触れるスピードが早過ぎた場合
    もう一度カードを触れてください。
  • 既に乗車受付済みの場合
    「乗車受付済みです」とアナウンスが流れます。
  • ドアが閉まっているときにカードを触れても「残額確認」しかできません。(“ピッ”という音は鳴ります。)

降りるとき

  1. 降車口でカードリーダにカードを触れてください。(財布や定期券入れなどに入れたままで結構です。)
  2. “ピッ”と鳴ったら運賃精算完了です。
  3. 降車口カードリーダには、
    「運賃額」
    運賃精算後の「カード残額」
    「有効期限」(ラピカ定期券の場合のみ)
    「大人」か「小人」の人数
    「乗車地点の整理券番号」
    「有効ランプ」
    が表示されます。ご確認の上降車してください。
  4. 注意事項
    次の場合は、”ピピピッ”と鳴って無効ランプが点灯します。
  • 触れるスピードが早過ぎた場合
    もう1度カードを触れてください。
  • 乗車時に、カードリーダに触れていなかった場合
    「乗車受付されておりません」とアナウンスが流れ、乗務員が手動で操作してから、改めてカードを触れていただき、精算します。
  • カード残額が不足している場合
    「残高不足です」とアナウンスが流れますので、現金、紙回数券又は積増しにより不足額を精算してください。(積増方法は同じです。積増方法の案内をご参照ください。)
  • 既に運賃精算済みの場合
    「精算済みです」とアナウンスが流れます。

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国体おもてなしラピカ ※完売しました

  

 燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会を契機に、本市を訪れる選手や観光客の皆さんへ向けて、オリジナルデザインのICカード乗車券「国体おもてなしラピカ」を、数量限定で販売しています。

市電・市バス等での観光で、IC乗車券として使用された後は、旅の思い出としてお持ち帰りください。

 《販売価格》1,000円(1,000円分利用可)※デポジットなし
      (ラピカ本体は、返却されたものをリユースしています。)

詳しい内容はコチラ

お問い合わせ先

鹿児島市交通局 経営課 営業係

〒890-0055 鹿児島市上荒田町37番20号
電話 099-257-2102 (直通)
FAX 099-258-6741 

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