週休2日試行工事の実施について

週休2日試行工事の実施

建設業界においては、若手技術者の入職が減少し、将来にわたる安心安全な社会資本の維持に支障が生じるおそれがあることが懸念され、中長期的な担い手の確保・育成が大きな課題となっていることから、若手技術者の離職対策や新卒者が入職しやすい労働環境づくりを支援する取り組みとして、平成30年4月から週休2日試行工事を開始しておりますが、建設現場の将来の担い手確保、労働環境改善の取り組みをさらに推進するため、実施要領を見直しました。

 

対象工事

単価適用日が令和元年7月15日以降の交通局が発注する工事(建築工事及び設備工事並びにこれらに関連する工事を除く。)において、以下のいずれにも該当しない工事を対象とします。

 ・竣工期限を設定して執行する工事
 ・災害復旧工事を含む緊急性のある工事
 ・その他休日確保が困難であると判断される工事

 

「週休2日」の定義

1週間のうち土・日曜日の休日取得を目標に、4週6休以上の休日を確保し、当該現場は完全閉所することとします。

  4週6休以上とは、対象期間内の現場閉所日数の割合が21.4%(6日/28日)以上の
  状態をいいます。
  完全閉所とは、工事及び測量等の現場作業(保守点検等の現場管理上必要な作業を除く)や
  現場事務所での事務的作業など、一切の作業を行っていない状態をいいます。
  降雨、降雪等による予定外の現場閉所日は休日に含むものとします。

 

試行概要

 試行工事の対象である場合は、特記仕様書に明記します。
  「週休2日」への取り組みは、受注者が判断します。(受注者希望型)
  受注者は、「週休2日試行工事」である旨を看板等で現場に掲示します。
  受注者は、毎月月末に、休日の取得状況を発注者へ報告しなければなりません。
  実施要領第3条に規定する休日確保等について必要な条件を満たした場合は、
  同要領第8条に規定するそれぞれの経費に補正係数を乗じた補正を行います。

試行要領等

  ① 週休2日試行工事実施要領  (PDF)
  ② 別紙1(休日取得計画表)  (エクセル)
  ③ 別図1(試行工事掲示例)  (PDF)
  ④ 参考(試行工事実施フロー) (PDF)

 (関連リンク)
  鹿児島市における週休2日試行工事の実施    (外部サイトへリンク)
  休日の確保(週休2日)に伴う成績評定の一部改正 (外部サイトへリンク)
  水道局における週休2日試行工事の実施       (外部サイトへリンク)
  船舶局における週休2日試行工事の実施       (外部サイトへリンク)

 (よくある質問)
  現在、よくある質問は作成されていません。

 (お問い合わせ)

 交通局電車事業課施設係
 〒890-0055 鹿児島市上荒田町37-20
 電話番号:099-257-2115(直通)
 ファクス:099-258-6741