令和3年度 市電・市バスフォトコンテスト入賞作品の紹介

「令和3年度市電・市バスフォトコンテスト」にご応募いただいた全32作品のうち、入賞作品に選ばれた6作品をご紹介します。

   ~ 最優秀賞 ~

作品名「木漏れ日のトンネル」 撮影者:中園 伸太郎 様

【審査会の講評】

 みなと大通り公園内を走っている一台の市バスが木々と同系色になっていることで、秋の気配がより一層際立っている。
 色づき始めている木々の葉とバスが見事に調和しており、穏やかな雰囲気となっている。

 

   ~ 優秀賞 ~

作品名「スカイブルー × ストラスブール」 撮影者:池田 岳 様

【審査会の講評】

 快晴のもと桜島をバックに、市電が走行する様が、ほぼ青一色で表現されていることで、非常にすっきりした画面構成になっている。
 車体の一部や雲などの白色が適度に存在するため、暑いはずの鹿児島の夏が清涼感あふれる爽やかなものとなっている。

 

   ~ 優秀賞 ~

作品名「僕の散歩道」 撮影者:中島 裕貴 様

【審査会の講評】

 金網越しに市電を見つめている子どもにピントを合わせ、市電同士がすれ違う絶妙なタイミングを捉えている。
 爽やかな秋晴れのもと、子どもの市電への尽きない興味や想いが十分に伝わってくる。

 

   ~ 入選 ~

作品名「桜島に背を向けて」 撮影者:髙山 礼教 様

【審査会の講評】

 前進してくる市バスを正面から大きく捉えており、日常の市民の足として、不可欠な存在であることがストレートに伝わってくる。
 また、後方には緑の木々の谷間から澄んだ青空と桜島が見えるため、清々しい秋も感じとれる。

 

   ~ 入選 ~

作品名「雪の朝」 撮影者:前原 益雄 様

【審査会の講評】

 鹿児島ではめったに見られない雪の日の市電を見逃さず、正面から大胆に捉えている。雪景色の中に車体の黄色、フロントガラスの青色に赤の表示がアクセントとなっており、色のバランスが絶妙である。積雪の効果で、すっきりとした印象深い画面構成となっている。

 

   ~ 入選 ~

作品名「私たち入籍しました(入籍の日に)」 撮影者:藤田 倫子 様

【審査会の講評】

 モノクロームにしたことにより、市庁舎、市電と、手前の人物に一体感が生まれ、ある夏の日の一瞬が展開されている。
 カップルや、噴水ではしゃぐ子どもの動きは、カメラを意識することなく自然で、スナップとしての味わいも感じられる。

 

 

 ◇応募作品全てを紹介する動画を交通局公式YouTubeチャンネルに配信しておりますので、是非ご覧ください。

  動画はこちらから→  https://youtu.be/x-fNIca84Xw

 ◇入賞作品につきましては、表彰式終了後(12月27日予定)から令和4年2月末まで、局舎1階(上荒田町37-20)の待合スペースで展示します。