令和2年度市電・市バス絵画コンテスト入賞作品の紹介

 市内の小学校等に通う児童を対象に、10月から11月にかけて市電・市バスの絵画作品を募集したところ、187点の作品が集まりました!たくさんのご応募ありがとうございました。
 ここでは、審査により決定した入賞作品7点と令和2年12月25日に開催した表彰式の様子をご紹介します。

絵画コンテストの詳細についてはコチラ

入賞作品

下学年の部 交通局長賞 「かっこいい黄色のバス」

山下 裕慎 さん(池田小2年生)

【審査会の講評】

黄色のバスの大きく複雑な模様のタイヤをよく見ています。
自分よりも大きなタイヤに本当に驚いた姿を想像することができます。

 

下学年の部 市電賞 「きれいだね、花電車」

米丸 あさひ さん(中洲小2年生)

【審査会の講評】

夜に輝く花電車が来るのを待っていたのでしょう。手にライトを持ち、目の前を走る花電車をわくわくしてみている様子が伝わってきます。

 

下学年の部 市バス賞 「だいすきなバス」

富沢 理乃 さん(武小1年生)

【審査会の講評】

自分の住む街をバスが走る姿をいつも見ているのかな。または、バスの中から街を眺めているのかな。バスの姿をみんなで待っているようです。

 

上学年の部 交通局長賞 「わたしたちを運ぶいつもの電車」

對島 乙華 さん(中洲小5年生)

【審査会の講評】

“いつもの”馴染みある色と形。「私の街の電車」のイメージを絵とタイトルから強く伝え、無くてはならない存在として描かれています。

 

上学年の部 市電賞 「みんなニコニコ明るい市電」

西添 杏音 さん(武小6年生)

【審査会の講評】

違う色の電車が電停で並ぶ姿。「谷山」「郡元」へ違う系統に向け出発する電車が互いに手を振り見送っているような楽しさが伝わってきます。

 

上学年の部 市バス賞 「ならぶバス」

平川 千夏 さん(坂元小6年生)

【審査会の講評】

出発の時を待つバスの姿から、かっこよさや整然と並ぶ規律の美しさを感じたのでしょう。ずっと奥までバスが並んでいる様子が想像されます。

 

特別賞 「見ても乗っても楽しい市バス」

藤枝 虹夢 さん(附属小4年生)

【審査会の講評】

見ても乗っても楽しいシティビューが空を飛んでいます。私たちをいろいろな所に連れ出してくれるバス旅の喜びが伝わってくる夢のような絵です。

 

総評

 どの作品からも、市電・市バスが走る風景はみなさんにとっていつもの風景であり、市電・市バスが暮らしの中に溶け込んだ存在であること、また、子どもたちの目線から見たその姿は大きくて美しく、みんなをどこかに連れて行ってくれる頼もしい乗り物であるということが、とてもよく分かりました。
 下学年の絵からは、人が多く描かれていて楽しさや嬉しさがまっすぐに伝わってきましたし、上学年の絵からは、形や色、構図にこだわりがあって、車両を美しく見せようとする工夫が感じられ、各学年に応じた描き方で、明るく生き生きと市電・市バスが表現されていました。

 

お知らせ

 鹿児島市交通局公式YouTubeチャンネルでは、入賞作品を含む応募作品187点全てを紹介する動画を配信していますので、チャンネル登録のうえ、ぜひご視聴ください!
 また、入賞作品については、1月中旬から2月下旬までの期間、市バスの車内にポスターとして展示予定です。

 応募作品の返却時期等については、1月中旬に改めてホームページにてお知らせいたします。

鹿児島市交通局公式YouTubeチャンネルはコチラ

表彰式

受賞者には表彰状のほか副賞として交通局オリジナルグッズを贈呈しました。

また、参加希望者を対象に、資料展示室及び市電整備工場の見学ツアーを実施しました。

お問い合わせ先

鹿児島市交通局 総合企画課企画係 絵画コンテスト担当
〒890-0055 鹿児島市上荒田町37番20号
電話 (099)257-2111 (代表)
FAX (099)258-6741 (代表)
E-mail ktki-kikaku@city.kagoshima.lg.jp