交通局跡地における土壌対策について

交通局跡地における土壌対策について

地域説明会を開催しました(平成29年12月13日更新)

 平成29年12月12日(火)、交通局跡地における土壌調査の結果および今後の対策工事等についての地域説明会を開催いたしましたので、説明会資料を掲載いたします。

(平成29年12月12日開催)地域説明会資料

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交通局跡地における土壌調査の結果及び今後の対応について(平成29年11月29日更新)

 局跡地について、改めて詳細な土壌調査を行いました。その結果、下記のとおり、基準値を超える汚染土壌が確認されたことから、来週12月5日からの市議会に補正予算を提出し、議決後、直ちに対策工事等を実施する予定であります。
 また、工事の詳細スケジュールなど、今後の対応等については、随時、お知らせします。
 

1.調査の概要等

(1)調査の概要及び対応
 敷地全体(約25,000㎡)について、10m格子に分け、土壌の分析調査を行ったところ、鉛、六価クロム、水銀、ヒ素及び油について、基準値を上回る区画が全253区画中107区画(42.3%)確認されました。
 原因としては、鉛、六価クロムは過去に使用していた電車・バスの塗料に、水銀は電気整流器に、ヒ素はシロアリ駆除剤に含まれていたようであり、長い間これらを使用したり、処分したりする過程で、汚染につながったと思われます。油については、バス給油所の地下タンクの軽油が漏れていたものと思われます。
 これらについては、全て掘削・搬出し、来年3月までに良質土への入れ替えを終了する予定です。

(2)基準値を上回る特定有害物質(4種類)の最大測定値等
  調査結果

(3) 地下水の測定及びモニタリング
 敷地内の地下水が流れる方向等を測定し、その結果に基づき、敷地の境界付近に観測井を2か所設置し、地下水を測定したところ、いずれも基準値を大きく下回っており、また地下水は甲突川方向へ流れていることなどから判断して、健康や周辺環境への影響は心配ありません。 (平成30年3月まで、モニタリングを行います。)

2. 工事の概要

 ○工事期間:平成30年1月~3月
 ○土壌掘削量: 約3万1千t (10tダンプ約3,600台)

 工事については、周辺の環境を及ぼさないよう、下記のとおり、騒音や振動、土壌の飛散・流出等の防止に細心の注意を払い、実施してまいります。
 

工事中の安全対策等
① 環境保全・安全対策について
・騒音・振動・粉塵対策として、敷地周囲に仮囲いを設置します。
・騒音規制法・振動規制法及び、市環境保全条例等を遵守するとともに、工法や機械の選定に留意し、低騒音、低振動の機種を使用して工事の騒音・振動を極力小さくするよう努めます。
・工事にあたっては、近隣建物等に損傷を与えないよう施工を行います。
・工事車両による場内移動及び施工時に発生する粉塵を防止するため、敷地内に散水を行います。

② 作業日時について
・原則として、作業は、日曜日、祝日を休日とします。
・作業時間は、午前8時から午後6時までとし、その前後30分は準備・片づけ時間とします。ただし、大型機械の搬入や安全維持のため、やむを得ず上記以外の時間に作業をすることがあります。

③ 工事車両について
・工事車両の停車時は、アイドリングストップを行います。
・タイヤ等による土壌の持ち出しを防止するため、場外へ出る際、タイヤを洗浄します。
・適時、出入り口に交通誘導員を配置し、現場周辺において、児童・生徒や一般の方々など通行人の安全確保に努めます。
・運搬中における土壌の飛散を防止するため、車両の荷台をシート等で覆う又は、損傷しにくいフレキシブルコンテナ等の容器に入れて運搬します。

3.お問い合わせ先

 〒890-0055鹿児島市上荒田町37番20号
 鹿児島市交通局総合企画課

 電話 (099)257-2111 (代表)
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